ヒロユキの部屋 ×クミコの部屋 KAWABATA CHANNEL


 

 

 

 


-ヒロユキの部屋 ×クミコ-

 

クミコの部屋が乗っ取られた。

まぁ、彼なら仕方がないと言える今回のゲストは、KAWABATA CHANNELの川端寛之さん。

本人は京都一「ファンキー」な不動産屋さん、という事ですが、私からすると京都一〇〇な不動産屋さん がいくつも当てはまります。

面白い、声がでかい、気使いができる、真面目、家族思い・・・

それを纏めて「ファンキー」という事なんでしょう。

 

間取りやスペックだけでなく、そこにストーリーが詰まった物件の紹介は家を探す人にとって、夢が膨らみます。

物件を紹介するだけでなく、必要とする人達に繋がりももたらす、そんな心ある不動産屋さんです。

そんなKAWABATA CHANNELはこちら URL http://kawabata-channel.com/

 

 

 

 

 

 

実は私、川端さんとは同い年。

3年ほど前のDESIGN WEEK  KYOTOのレセプションで初めてお会いしました。

それ以降もなんだかんだ同年代が仕掛けるイベントでお会いしたり、京烏のイベントに何度も足を運んで貰ったり、自分も川端氏が仕掛けた物件の内覧に行ったり、と数ヶ月には一回位顔を合わせる関係。

しかしながら、お互いに距離があり、絡み辛いという印象があったようで(笑)

 

基本的に誰とでもソフトに接する事ができるのが、唯一の特技である筈の私ですが、何度あっても距離が縮まらない。

川端さんの事が苦手なタイプなのか?というと全くそうではありません。

私は基本的に面白い人が好きです。ご一緒する色んな場所で笑わせてもらった事も多く、全員弄る事で空気が和んでいったのを覚えています。

かといって締める所は締める → 一度、イベントの終わり時間になっても皆が帰らず、困っていた時に先導して皆を撤収してくれた気の効く男でもある。

 

しかし、縮まらない距離(笑)これってなんだろうと思っていたのです。

 

今回、クミコさんのお陰でその謎が解けたのです。

今回はクロコに徹してくれたクミコさん

 

PHOTO BY KAWABATA

 

 

 

 

 

 

 

 

情熱、男気、面白さ、仲間、家族を大事にするという事。

川端氏は、私、ヨシダの完全上位互換であるという事に気付いたのです。

私はただの”火”、でした

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、同い年にも関わらず、完全に彼をリスペクトしてしまっているという事

リスペクトしてしまったらもう負けです笑。

初めて会う社長とか有名人に感じる特有のあれです。

 

ワイルドだけれども、繊細に気を使う男。

この日訪れた、沢山の川端ファンを見ていれば老若男女問わず、愛される理由が良く分かります。

京都で物件を探すなら、彼に任せて間違いないと思います。

沖縄がコンセプト。オリオンビールと泡盛。
川端氏のお父さん、山本先生が庭で取れた栗を差し入れ

 

 

 

 

 

 

 

この変な距離感を楽しみながら、また何か一緒にできる日を楽しみにしてます。

川端さん、クミコさんありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京烏でのクミコの部屋も残り2回!

襖引き手

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