クミコの部屋vol.11×カフェポルボロン 

 

ポイントフィックス、プレートサポート
LAMP/スガツネ工業 配線キャップ

 

 

 

 


夜桜にぴったりの微発泡の日本酒をはじめ色々なお酒とアテをご用意致します。ワンコイン!

エイヒレに筑前煮、唐揚げは幽庵ダレで。鱈の南蛮漬けに、桜鯛の出汁茶漬け。ポテトサラダなんかもどうですか?

 

 

 


という事で、クミコの部屋vol.11のゲストはカフェポルボロンの公文さん。

モノ作りの世界もそうなのですが、素材を実用に加工する事、の価値は計り知れません。

それがあるからこそ、お客様は喜び、感動し、価値を感じます。

大げさかもしれませんが、そんな積み重ねが本来あるべき経済活動だと思います。

 

普段はカフェを運営されている公文さん、着物姿で祗園のママ仕様に。

カフェのお客様、主催クミコママのご友人等に顔を出して頂いての交流の場となりました。

クミコの部屋でガッツリと料理が出る機会は初めてで、皆さん確かめる様に舌鼓。

普段とは違うSAKIママとの会話と、美味しい料理を楽しんで頂きました。

笑顔が耐えない、柔らかなSAKIママの雰囲気は、桜の季節にピッタリでした。

 

 

 

 

 


 

この一年間、クミコの部屋を通じて様々な出会いがありました。

仕事やプロジェクトも発生したり、友達が増えたりと、とても有意義なイベントになっています。

 

元はといえば、久美子さんの 「月一でママやりたい!」から始まったこのイベント。

彼女のバイタリティ、アイデア、気配り等がこのイベントを継続して良い効果を生んでいるのですが、「やりたい」という気持ちが何より大事だと感じました。

勿論、東京大学 大学院という最高峰の学歴を持つ帰国子女であるという事も一つの要素です。

が、それ以上に楽しい事を皆と共有したいという気持ちが前提にあり、ゲストへのアプローチやおもてなしの準備等に尽力するからこそ愛され、「クミコさんって凄いね」という結果が生まれるのだと思います。

 

理想としては、こういうイベントに既存のコミュニティ(伝統工芸の職人チームKAや、異業種交流会チームKN、モノ作り空間作りのKK等・・・)の方たちが顔を出してくれたらありがたいです。

新しい繋がりを生んで各チームが主催するイベントの時に、協力できる関係性が作れたら京烏があって良かったなって思えます。

来月のゲストは誰になるのでしょうか、お楽しみに。

 

戦略的キャリア人生のススメ にて久美子さんのベースを垣間見る事ができます。

※就活前の大学生や就活に失敗したと思っている大学生、もしくは入社する会社を間違えた、転職を考えている

……など何かしらキャリアの悩みを持っている社会人の方の参考になれば幸いです。(本文より)

 

襖引き手

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